ビジネスのコアスキル!論理的思考スキルとは何ぞや

本日の学び

 

株式会社LIMの竹花貴騎CEOの社会人の学校MUP_Collageのオンライン動画で、

「論理的思考スキル」を学びました。

 

竹花貴騎のMUPカレッジ 

#takaki_takehana

 

ビジネスをやるうえで非常に重要となる「論理的思考スキル

ロジカルシンキング」とも言い、

この思考に基づいて話すことを「ロジカルトーキング」と言います。

 

ビジネスに必要なスキルがあっても、論理的思考スキルがなければ無意味です。

 

 
100点の資料作成スキル × 0点の論理的思考スキル = 0点

100点の話し方 × 0点の論理的思考スキル = 0点

 

 

 

竹花CEOの事例が非常にわかりやすかったので、お言葉にあまえてベースを「TTP」

 

 

Question:下記のお店の売り上げはいくらか???

 

カレー専門店

座席数:10席/場所:新橋/従業員:3名/カレー:700円(+300円でお得セット)

 

そうなんです!売り上げは誰にもわからないのです。

では、どうしたら良いか?!

フェルミ推定を用いる

 

フェルミ推定(フェルミすいてい、Fermi estimate)とは、実際に調査するのが難しいようなとらえどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算することを指す。フェルミ推定 – Wikipedia

 

フェルミ推定では、「回答」よりも「回答を導き出す考え方」が重要とされています。

回答することが困難な問題を導き出すために、文字通り推定するわけですが、

とにかく数値を仮置きしていき、論理的に答えを出していくことを重視します。

 

先の質問で考えますと、「売り上げは100万円」が答えではなく、

「どのようなロジック(論理)で売り上げ100万円という答えに至ったか」が答えとなります。

調べによると、Goolgeの採用試験でも、フェルミ推定によって答えを導く出題があるようです。

 

根拠に基づいたロジック(論理)を導き出すことが、ビジネスにおいても最も重要ということですね。

 

その導き方は、下表を使用していきます。

 

縦軸に、

 「Weekdays(平日)」「Weekend(休日)」「Lunch(昼食)」「Dinner(夕食)」

横軸に、

 収入(収益):「回転数」「来客数」「客単価」「売上①」「営業日」「売上②」

 支出(経費):「原価」「コスト」「仕入れ」「その他」「全経費」

 

それぞれ書きます。

細分化は根拠の深さに関係しますので、もっと項目を出すことも良いと思います。

もちろん業界によって、違った費用が掛かる場合もあると思います。

 

 

 

まず、売り上げを出してみます。(仮説)

・Lunch(ランチ)timeは、11時~13時の2時間

・お客さんがカレーを食べて出るまでの時間が1時間かかる

・オープンと同時にお客さんが入るとして、ランチタイムでは、お客さんが2回転は出来る

・ランチは、カレーセットを食べるお客さんがほとんどで、客単価は1,000円

・26日/月営業する

 

次に、総経費を出します。(仮説)

・「原 価」は? Lunchの原材料費は200円ぐらい

・「コスト」は? 「原価」と「来店数」で導くことができる

・「仕入れ」は? 「コスト」と「営業日」で導くことができる

・「その他」は? 家賃、光熱費や人件費がかかる

→ 全経費を導くことができる

 

このように、「売上」と「経費」にかかる要素を細分化することで、論理的に「利益」を導き出すことができます。

この考え方が、論理的スキル=ロジカルシンキングです。

 

ぜひ、レストランやカフェで行かれた際には、この思考でそのお店の「売上」や「利益」を計算する癖をつけてみてください。

ビジネスの成功に繋がる一歩になると思います。

 

ビジネスにおいて気をつけなければいけないこととは

 

ビジネスを成功していくにあたり、気を付けなければいけない思考が3つあります。

  • 自分の事業に思い込みを抱いてしまうこと

どうしても、思いが強くなり、ヒートアップ思考になりかけてしまい、視野が狭まってしまいますので、注意が必要です。

 

  • 「自分の見える視野が決して正しくない」と疑い続けること

今、見えているものが正しい否か、批判的精神をもつことが重要です。

 

  •  しっかりとしたデータに基づく事実が必要です。

情報が溢れすぎている社会において、どのデータが事実であり、真実であるのか、データに基づいて「〇〇だから▲▼なんだ」と確実な情報としていくことが重要です。

誰々が言っていたから正解!ではなく、自分自身で調べることが必要です。

 

自分がどうこうではなく、顧客の視点を論理的に証明、追求することがビジネスで重要です。

 

知っていることは、本当に正しい??

 

例えば、世界で予防接種を受けられていない子どもたちは何%いるでしょうか?

答えは、20%? 50%? 80%?

 

多くの方が50%以上と回答する問題で、実は、頭の良い学者達に同様の質問をしても、10%ぐらいしか正解しないそうです。

 

それはなぜか。

テレビで見る映像(情報)はネガティブなものが多く、

さらに人間は、ドラマチックに見る本能があるためです。

 

そのため、世界には、予防接種を受けられない子どもが多くいると思い込んでしまっているのです。

実際には、80%の子どもが予防接種を受けることが出来ているにも関わらず…。

 

捨てよう!「分断思考」と「本能思考」

分断思考

人間は、世の中や見えているものを、2つに分断したがります。 

金持ち×貧乏 先進国×途上国、不幸×幸せなどと、分断し論じようとしますが、

この世界は、単純に二つに分断はできないものです。

分断ではなく細分化し、グラデーションとしてとらえ、考えていくことが必要です。

 

本能思考(ネガティブ本能)

メディアのネガティブセンターのコントロール術は有名ですが、人間はネガティブな情報に共感や興味を持ちます。

その思考を逆手にとっているのが、メディアとなります。

事実(FACT)だけで十分なニュースでも、大衆はネガティブなものに共感・興味を示すため、悲しい表情や涙を放送するのです。

 

2018年にソフトバンクの通信障害が生じた場合も、

「ソフトバンク 通信障害後の約5日間で1万件以上の解約」と大々的に報じたことがありましたが、一歩引いて、調べてみると…

日本には、1億7,000万回線あり、うち23%がソフトバンクで、

約3,910万回線がソフトバンク回線です。

ソフトバンクでは、年間解約率が約2%ですので、

年間782,000件の解約があると推計できます。

年間782,000件の解約を365日で割ると、1日当たり約2,142件の解約があることとなり、

5日間では10,712件の解約となります。

あれ?別に通信障害関係ないですね。

ソフトバンク回線では、通常時でも5日間で1万件の解約があるということがわかります。

 

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感想(32件)

まとめ

 

普段見る情報、普段聞く情報を、1回疑い、その下調べをすることが大切です。

論理的に考え、事実を整理し、データ化する。

自分の感情や感覚に思考が流されることを冷静に受け止め、

感情や感覚を定性ではなく、定量化していくことが重要です。

 

次回は、この論理的思考(ロジカルシンキング)を、どう使っていくのかについて解説します!!

 

 

 

MUP_Collage(オンラインスクール)では、もっとたくさんの竹花さんの実践に基づいたビジネススキルを学び、狂うことができます。

ぜひ一緒に学んでいきましょう。

 

ご関心のある方は、ぜひ下記公式ホームページをご確認ください。

学校は2クラスです。 ゾウさん(無料)/ウサギさん(有料)

※ウサギさんクラスご入会の際は、紹介コードYosshy0113を入れていただけると、嬉しさのあまり大泣きします。

 

 

 

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